目的【定款】
目的【定款】
本協会は、建築士事務所の業務の適正な運営と健全な発展及び建築士事務所の開設者に設計などを委託する建築主の利益の保護を図り、もって建築文化の向上と公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。
沿革
- 昭和30年 7月
- 沖縄建築設計監理協会として誕生
- 昭和46年 6月
- 沖縄建築士事務所協会に改称
- 昭和47年 5月
- 日本復帰。(社)全国建築士事務所協会連合会(昭和55年4月(社)日本建築士事務所協会連合会に改称)に27番目の単位会として加盟
- 昭和48年 2月
- 法人化へ移行、社団法人沖縄県建築士事務所協会として県知事より認可
- 昭和51年 3月
- 機関誌「會報(現在のひんぷん)」創刊。第１回親善野球大会開催
- 昭和52年 1月
- (社)沖縄県建築士事務所協会に改称
- 昭和54年 6月
- 第1回の住宅設計展を開催(平成22年現在で31回)
- 昭和62年 7月
- 第39回国土建設週間において建設大臣より団体表彰を受ける
- 平成元年 10月
- 第14回建築士事務所協会全国大会を沖縄で開催
- 平成7年 12月
- 創立40周年記念として(社)沖縄県建築士会と共同で「沖縄建築会館」を完成
- 平成15年 5月
- (社)沖縄県建築設計事務所協会に改称
- 平成19年 6月
- 改正建築基準法の施行(構造計算適合性判定制度の導入)
- 平成20年 10月
- (社)沖縄県建築士事務所協会に改称
- 平成21年 1月
- 法定団体設立届出。新業務報酬基準(告示第15号)
- 平成25年 4月
- 一般社団法人沖縄県建築士事務所協会に改称